※以下は抜粋です。上記タイトルをクリックしていただくと、全沿革をご覧いただけます。
平成30年4月 | 4月1日会員数 377人 |
平成30年11月 | 平成30年度首都圏仙北町ふるさと会総会開催 【11/17・アルカディア市ヶ谷】 (出席者数) [会員77人・来賓12人(うち市議3人・市長)] [ふるさと協力者11人・一般(含職員)14人] [合計114人] |
平成31年4月 | 4月1日会員数 361人 |
平成31年4月 | 首都圏仙北町ふるさと会設立25周年記念記念品贈呈 【4/19・仙北中学校へスポットライト2台、プロジェクター1台】 |
平成31年4月 | 首都圏仙北町ふるさと会交流会開催 【4/19・史跡の里せんぼく「さくまろ館」】 (出席者数) [会員10人・来賓8人(うち市長・市議3人] [応援する会会員38人] [合計56人] 【4/20・仙北地域散策】 (出席者数) [会員11人・応援する会会員2人・職員2人] [合計15人] [コース:まがり家(もちつき体験)、旧池田氏庭園、(穆如亭/茶道体験、昼食)、はなび・アム ] |
令和元年11月 | 令和元年度首都圏仙北町ふるさと会総会 25周年記念交流会開催 【11/16・アルカディア市ヶ谷】 (出席者数) [会員73人・来賓22人(うち市議3人・副市長)] [ふるさと協力者13人・応援する会会員49人] [合計157人] |
令和2年4月 | 4月1日会員数 340名 |
令和2年11月 | 令和2年度首都圏仙北町ふるさと会総会・交流会中止 |
令和3年4月 | 4月1日会員数 330名 |
令和3年11月 | 令和3年度首都圏仙北町ふるさと会総会・交流会中止 |
令和4年4月 | 4月1日会員数 314名 |
令和5年11月 | 令和5年度首都圏仙北町ふるさと会総会・懇親会開催 【11/18・アルカディア市ヶ谷】 (出席者数) [会員44人・来賓17人] [ふるさと協力者4人・応援する会会員12人] [合計77人] |
平成30年8月 | 応援する会会加入案内書送付及び返信受付 |
平成30年8月 | 応援する会加入申込者名簿作成 |
平成30年9月 | 応援する会設立総会案内状発送(51人) |
平成30年9月 | 応援する会設立総会【9/7書面議決】 ※設立時の会員数:49人 |
平成30年11月 | ふるさと会交流会へ参加【11/17・アルカディア市ヶ谷】 (応援する会会員25名) [応援事業試食コーナー:カレー旨麺、納豆汁、ポルミート] |
平成31年3月 | 応援する会役員会開催(3/2・12人) |
平成31年4月 | 応援する会総会開催(4/19・さくまろ館中研修室30人) |
平成31年4月 | 首都圏仙北町設立25周年記念交流会開催 【4/19・史跡の里せんぼく「さくまろ館」】 (出席者数) [ふるさと会会員10人・来賓8人(うち市長・市議3人] [応援する会会員38人][合計56人] 【4/20・仙北地域散策】 (出席者数) [ふるさと会会員11人・応援する会会員2人・職員1人] [合計14人] [コース:まがり家(もちつき体験)、旧池田氏庭園 (穆如亭/茶道体験、昼食)、はなび・アム] |
令和元年11月 | 令和元年度首都圏仙北町ふるさと会25周年記念交流会参加 【11/16・アルカディア市ヶ谷】 (出席者数:会員49人) 【アトラクション】 あじさいコーラス、かさはらもとじ、小松ミユキ(動画による出演) |
令和2年4月 | 会員数 99名 |
令和2年5月 | 応援する会総会(5/29書面議決) |
令和3年4月 | 会員数 103名 |
令和3年8月 | 応援する会役員会(8/27書面議決) |
令和3年9月 | 応援する会総会(9/3書面議決) |
令和4年4月 | 会員数 102名 |
令和4年8月 | 応援する会役員会(8/31書面議決) |
令和4年9月 | 応援する会総会(9/9書面議決) |
令和5年3月 | 応援する会役員会開催(3/18・7名) |
令和5年4月 | 会員数 101名 |
令和5年4月 | 応援する会総会(4/22・28名) |
令和5年11月 | 令和5年度首都圏仙北町ふるさと会懇親会参加 【11/18・アルカディア市ヶ谷】 (出席者数:会員12人) 【アトラクション】 かさはらもとじ、セレン、柵磨呂くん |
令和6年6月 | 応援する会総会(6/29・14名) |
令和元年11月16日 現在
就任年月日 | 役 職 | 氏 名 | 住 所 | 出身地区 |
平成27年7月 | 顧 問 | 伊藤 稔 | 秋田県大仙市横堀 | 横堀 |
平成29年11月 | 顧 問 | 池田 泰久 | 秋田県大仙市高梨 | 高梨 |
平成7年11月 | 会 長 | 大河 斐 | 埼玉県深谷市柏合 | 板見内 |
平成7年11月 | 副会長 | 原 清美 | 東京都豊島区南大塚 | 板見内 |
平成13年11月 | 副会長 | 島田 悦 | 神奈川県横浜市緑区上山 | 高梨 |
平成8年10月 | 監 事 | 児矢野 美智夫 | 茨城県古河市大和田下 | 横堀 |
平成19年11月 | 監 事 | 大石 祐子 | さいたま市南区文蔵 | 払田 |
平成7年11月 | 会 計 | 佐々木 英男 | 千葉市若葉区千城台北 | 横堀 |
平成7年11月 | 幹事長 | 小松 一彦 | 東京都江東区大島 | 福田 |
平成7年11月 | 幹 事 | 佐々木 昭洋 | 茨城県笠間市大田町 | 福田 |
平成7年11月 | 幹 事 | 後藤 昭利 | 東京都世田谷区太子堂 | 払田 |
平成17年11月 | 幹 事 | 松屋 富美子 | 東京都江戸川区江戸川 | 高梨 |
平成17年11月 | 幹 事 | 石井 あけみ | 千葉県市川市菅野 | 堀見内 |
平成28年2月 | 幹 事 | 長柄 浩子 | 西東京市芝久保町 | 板見内 |
平成30年9月 | 幹 事 | 小久江 新子 | 横浜市泉区緑園 | 横堀 |
(名 称) | 第1条 | この会は、「首都圏仙北町ふるさと会」(以下「本会」という。)と称する。 |
(目 的) | 第2条 | 本会は、会員相互の親睦と融和を図るとともに、ふるさと仙北町の発展に寄与することを目的とする。 |
(会 員) | 第3条 | 本会の会員は、首都圏在住の仙北町出身者又は、縁故者で、本会の趣旨に賛同する者とする。 |
(事 業) | 第4条 | 本会は、その目的達成のため次に掲げる事業を行うものとする。 (1)ふるさと会総会並びに役員会の開催(2)会員の拡大(加入促進) (3)その他必要と認める事項 |
(役 員) | 第5条 | 1 本会に次の役員を置くものとする。 会長 1名 副会長 2名 監事2名 幹事長 1名 幹事 若干名 2 本会に顧問を置くことができるものとする。 |
(役員選出等) | 第6条 | 1 前条第1項に定める役員は、役員会で選出し、総会で報告するものとする。 2 前条第2項に定める顧問は、会長が必要あると認める場合、役員会に諮ってこれを置くことができるものとする。 3 本会設立時における役員の選出ついては、本条第1項及び第2項の規定に拘らず設立準備会及び設立準備事務局で選出し、総会に諮って決定するものとする。 |
(役員の任期) | 第7条 | 1 役員の任期は2年とし、再任を妨げないものとする。 2 役員は、任期満了後も後任者の就任まで、その職務を行うものとする。 |
(役員の職務) | 第8条 | 1 会長は、本会を代表し、総括するものとする。 2 副会長は、会長を補佐し、会長事故あるときは、これを代行する。 3 監事は、本会の会計を監査するものとする。 4 幹事長及び幹事は、会長及び副会長を補佐し、事務局を掌るものとする。 |
(会議等) | 第9条 | 1 本会の会議は、総会及び役員会とし、会長が招集するものとする。 2 総会は、年1回開催するものとし、議長は、出席会員の中から選出するものとする。 3 役員会は、本会の運営上必要があると認める場合に招集するものとし、会長が議長となるものとする。 4 総会及び役員会の議事は、出席者の過半数をもって決し、可否同数の場合は、議長の決するところによるものとする。 |
(会計年度) | 第10条 | 本会の会計年度は、4月1日から翌年3月31日までとする。 |
(運営費) | 第11条 | 本会の運営費は、補助金及びその他の収入をもって充てるものとする。 |
(事務所) | 第12条 | 本会の事務所は、会長が定めるところに置くものとする。 |
附 則 |
| 1 この会則は、平成7年12月17日より施行する。 2 この会則の一部改正は、平成10年11月14日から施行する。 |
令和6年7月22日現在
役 職 名 | 氏 名 | 備 考 |
顧 問 | 大山 利吉 | 大仙市議会議員 |
顧 問 | 佐藤 隆盛 | 大仙市議会議員 |
顧 問 | 本間 輝男 | 大仙市議会議員 |
顧 問 | 原 喜孝 | JA秋田おばこ代表理事 |
顧 問 | 原 幸子 | 秋田県議会議員 |
会 長 | 吉田 利雄 | 前仙北地域協議会長 |
副会長 | 栁田 聰 | 仙北中学校同窓会長 |
監 事 | 佐々木 久人 | JA秋田おばこ仙北支店長 |
監 事 | 大河 洋子 | 市役所OB |
幹事長 | 竹内 徳幸 | 市役所OB |
幹 事 | 池田 武 | 元JA秋田おばこ仙北担当理事 |
幹 事 | 須田 和久 | 池田家顕彰会事務局長 市役所OB |
幹 事 | 新田 康 | JA秋田おばこ購買課長 |
幹 事 | 藤原 稔 | JA秋田おばこ理事 |
幹 事 | 加藤 実 | 史跡の里交流プラザ柵の湯館長 |
会 計 | 藤嶋 勝広 | 市役所職員 (事務局) |
事務局補佐 | 佐々木 博喜 | 仙北支所長 |
第1条 | (名 称) | この会は、首都圏仙北町ふるさと会を史跡の里から応援する会(以下「本会」 という)と称する。 |
第2条 | (事務所) | 本会の事務所は、幹事長宅に置く。 |
第3条 | (目 的) | 首都圏仙北町ふるさと会への郷土の情報提供・活動支援をしながら、ふるさと会会員との親睦を深め、併せて、首都圏仙北町ふるさと会の発展に寄与することを目的とする。 |
第4条 | (事 業) | 一 首都圏仙北町ふるさと会総会及び主催の事業等への参加 二 首都圏仙北町ふるさと会の活動応援 三 郷土の情報提供 四 会員及びその家族並びに縁故者との親睦を深める事業の実施 五 その他本会の目的達成に必要な事業の実施 |
第5条 | (役 員) | 本会に、次の役員を置く。 会長 1名 副会長 1名 幹事長 1名 幹事 若干名 会計 1名 監事 2名 |
第6条 | (役員の選出) | 会長、副会長及び監事は総会において選出し、幹事長、幹事及び会計は会長 が指名する。 |
第7条 | (役員の任期) | 役員の任期は2年とし、再任を妨げない。補充による役員の任期は、前任者 の残任期間とする。 |
第8条 | (役員の任務) | 一 会長は、会を代表し、会務を統括する。 二 副会長は、会長を補佐し、会長事故あるときはその職務を代理する。 三 幹事長は、本会の業務を掌握する。 四 幹事は、本会の事業運営にあたる。 五 会計は、本会の経理事務にあたる。 六 監事は、本会の経理を監査する。 |
第9条 | (会 議) | 一 本会の会議は、総会及び役員会とし、会長がこれを招集する。 二 会議の議長は、会長が行う。但し、必要に応じて会長が指名するものが代行することができる。 三 会議は、会長の召集に代えて書面による議決とすることができる。 |
第10条 | (顧 問) | 本会に顧問を置くことができる。 |
第11条 | (会 費) | 本会の会費は、会員一人につき、年会費1,000円とし、納期限までに納入しなければならない。(顧問は除く) |
第12条 | (経 費) | 本会の経費は、会費、寄付金、その他の収入をもってこれに充てる。 |
第13条 | (会計年度) | 本会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。 |
第14条 | (補 足) | 本会則に定めの無い事項については、役員会で決定する。 |
附 則 |
| この会則は、平成30年9月7日から施行する。 |
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